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「池大雅展」京都国立博物館 4/30
京都国立博物館春の目玉展、池大雅展に行って来ました。学生時代はなんとなく地味だな、面白みがよくわからないなと思っていた文人画、ここ最近じっくり眺めていられるとじわじわと自分の中で大ブーム。険しい...
「祇園 花の宴 草間彌生・花の間展」祇園甲部歌舞練場 4/30
都をどりのチケットの半券で無料で入れるとのことで行って来ました。 先日友人がこの前祇園歩いてたら不釣り合いな草間彌生のかぼちゃがあったんだよねー。とか言ってたなぁ、ってマジかぼちゃこんなとこに...
「万葉のセゾン―」芦屋市立美術館 4/22
久しぶりに芦屋市立美術館へ。多分奈良美智展以来の15年ぶりくらい？ 奈良県立万葉文化館所有の万葉集に詠まれた和歌をモチーフにした画を季節後とに紹介した一風変わった展覧会。 なんていうか、現代...
竹中大工道具館 4/22
昨日噂の竹中大工道具館いってきました。 大工道具の資料館的なものを予想していたらいい意味で裏切られた！大工道具の変遷を実際の建築と共に紹介する展示品はもちろん、なんと壁の漆喰から階段の一段一段...
「明治150年明治の日本画と工芸」京都国立近代美術館 4/20
こちらでチケットを頂き伺いました。 学生時代一番好きだった美術館。ここでミニマルアートに出会い卒論書くに至った思い出の地！ 京都府画学校と共に歩んできた京都の日本画と、万国博覧会によって発展...
「都をどりin春秋座」京都芸術劇場 春秋座 4/20
昨年に引き続き都をどりを見に母校まで。興味はあったもののなんとなく敷居が高く感じてたのが、昨年、祇園甲部歌舞練場の耐震工事で母校のため劇場で開催すると聞きハードルが下がったと見てみたらはまりまし...
「小磯良平と吉原治良」兵庫県立美術館 4/6
こちらでチケットを頂いて、高校時代からの同じく芸大に進んだ友人と行ってきました。同じ時代に同じ地域に生きた二人の画家が時代にどう影響されかを圧巻な作品数で濃密に魅せた展覧会でした。吉原治良が藤田...
「三田焼企画展 三田の赤絵」三田市立図書館 3/25
三田青磁・三田焼に興味があります。 フライヤーを貰って赤絵に関する講演会があると知り訪問しましたが、なんとフライヤーの日時の曜日が間違えていたとのことで講演会は昨日とのこと。なんだよー。せっか...
「新所蔵品展」西宮市大谷記念美術館 3/24
前々から気になっていた西宮市大谷記念美術館へ。 大谷さんの大っきなおうちとコレクションを寄贈したというスケールがでかいお話と、立派なお庭をロビーから眺められることが特徴な美術館。 今回の展覧...
「江戸絵画への誘い」頴川美術館 3/11
三宮で友人とランチの前に前々から行きたいと思っていた頴川美術館へ。瀟湘八景が素敵だ。遠くから眺め細部をみつめまた全体を眺める。文人画(ジャンル的にあってるかな？学生時代この辺りの美術史真面目に勉...
「ひょうごの古陶めぐり」兵庫陶芸美術館 2/15
行こうと思っていたタイミングでちょうどチケットを頂き兵庫陶芸美術館へ。 マイナーなひょうごの陶芸産地を紹介しているひょうごの古陶めぐり展面白かった。 明石や淡路に窯元があったこと初めて知った...
東洋陶磁美術館 唐代胡人俑―シルクロードを駆けた夢 東洋陶磁美術館 2/12
東洋陶磁美術館 唐代胡人俑―シルクロードを駆けた夢 へ。 勉強不足により胡人俑とはなんぞや？ 国立国際美術館とのコラボって面白そうだね、という浅い知識で覗いた展覧会。久々に東洋陶磁行きたかっ...
「至宝をうつす」京都文化博物館 1/28
「至宝をうつす」京都文化博物館 1/28 美術印刷の便利堂さんの名だたるお仕事の軌跡を紹介するこれまた珍しい展覧会。 便利堂ごめん、今までミュージアムショップのポストカードとかカタログとか作...
「天才たちの青春 世界の巨匠たちがこどもだった頃」明石市立文化博物館 1/19
「天才たちの青春 世界の巨匠たちがこどもだった頃」明石市立文化博物館 1/19 初訪問の博物館。 超有名作家たちの子供時代～10代の絵を見てみるという一風変わった展覧会。展覧会情報サイトイン...
村上華岳、山口薫、北大路魯山人三人展」 何必館・京都現代美術館 1/14
「村上華岳、山口薫、北大路魯山人三人展」 何必館・京都現代美術館 1/14 一発目にえきkyotoで開催している実質京市美コレクション展な描かれたきもの展とこちらと悩み、久しぶりの何必館に...